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      <title>子供の病気を知ろう</title>
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      <description>子供はたくさん病気をします。そのたびに親はハラハラ、ドキドキ。心配はつきませんよね。でも、子供もひとつ病気を克服するたびに強くなっているのです。親はできるだけ病気を予防できる環境と、安心を与えてあげたいものですね。 </description>
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      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>「インフルエンザ」と「風邪」の違い</title>
         <description>毎年決まって流行する「インフルエンザ」。
小さな子供やお年寄りは、インフルエンザから命にかかわる病気になることもあるので、注意が必要ですね。

「インフルエンザと普通の風邪の違いはよくわからない？」と思う方もいると思います。
実は風邪とインフルエンザは、ウィルスや症状など、大きく異なります。

風邪はさまざまなウィルスが喉や鼻などから感染することによって起きます。
鼻の穴から喉の奥までの炎症のことで、感染はほとんど接触感染ですね。
患者さんが鼻や鼻水を触った手などに触れることにより感染し、潜伏期間は４、５日程度です。
症状は次第に重くなっていき、熱は37度代から38度代で、鼻水や咳などの症状があります。
鼻水は透明感があるのが特徴的です。

それに対し、インフルエンザは、Ａ、Ｂ、Ｃ型のインフルエンザの感染によるもので、肺や気管支などの呼吸器の病気です。
空気感染ですので、感染力が強いのも特徴的です。

潜伏期間は１?３日程度で、突然３８度以上の高熱が出て、寒気や筋肉痛、全身のだるさなどを伴います。
子供は不機嫌になったり、急にぐったりしたりしてしまいます。

全身症状が出た後に咳や鼻水の症状が出ることが多く、鼻水は黄色や緑色で濁った色をしています。
症状は２、３日で落ち着きますが、熱は１週間程度続きます。
２日目までは熱が高く、３日目に少し下がって、４日目や５日目にまた上がるといったパターンが多いのも特徴的です。
インフルエンザの方が症状が重くなり、合併症を引き起こす場合もあります。
インフルエンザが怪しまれる場合は、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。</description>
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         <pubDate>Mon, 31 Mar 2008 06:19:26 +0900</pubDate>
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         <title>インフルエンザに感染したら</title>
         <description>子供や高齢者にとって怖い病気の１つであるインフルエンザ。
もし、かかってしまったらどのように対処すれば良いのでしょうか？

インフルエンザになった時のお家でできるケアは、風邪の時と同じです。
寒いだろうと思って厚着をさせるとますます体温を上げてしまうことになります。
体が熱くなって汗が出始めたら、薄着にしてやり風通しを良くしてやりましょう。
手足が冷たい時には手袋や靴下をはかせてやり、部分的に温めてあげるようにしてあげてください。

熱があると、解熱剤を使って下げてあげようと思いがちですが、解熱剤は熱が３８．５分以上あり元気がない時のみ使うようにしましょう。
インフルエンザウィルスは熱が高い時に多く死滅するので、解熱剤で無理に熱を下げると、ウィルスが体内に残って動きが活発になり、かえって回復が遅れてしまいます。
解熱剤はせいぜい１度くらい下げるつもりで使用しましょう。
平熱まで下げるのは良くありません。

解熱剤が効きすぎている場合、次回に使用する時は量を減らして調整するようにしましょう。
「解熱剤はなるべく使わないほうがいい」と考えるようにしてください。

熱が高くて心配な時は、解熱剤よりまずはクーリングです。
クーリングとは、体の一部を部分的に冷やしてやることです。
熱を下げるには大きめのアイスノンや保冷剤で、脇の下や足の付け根を部分的に冷やしてやると効果的です。

市販されている冷えピタや濡れタオルでおでこを冷やしている人も多いですね。
しかし、これは冷たくて気持ちが良いだけで、体の熱を下げる効果はほとんどありません。
太い血管のある脇の下や足の付け根、背中などを中心に冷やしてみましょう。

発熱や下痢のために水分不足になってしまいますので、水分補給はとても大切です。
ナトリウムなどの電解質を含んでいるイオン水などをなるべく与えるようにしましょう。
ビタミンＣをとらせることも大切ですし、発症後にとらせると、回復が早くなります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インフルエンザ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 29 Mar 2008 01:42:39 +0900</pubDate>
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         <title>インフルエンザの予防接種</title>
         <description>インフルエンザは毎年流行していますね。
子供をもつ親にとっては、冬は風邪もひきやすくなりますので心配な季節ですよね。
毎年数百人ものインフルエンザ脳症の報告もあるんですよ！！
やっぱりインフルエンザの重症化を防ぐためには、予防接種が一番です。

「毎年流行する型は違うのに、、予防接種は効果的なのか？」と疑問に思う人もいるかと思います。
インフルエンザのワクチンは、流行するウィルスの変化も予想して作られているので、実際の型と一致しなくても症状を軽くする効果があるんですよ。

13才までの子供は、ワクチンを２回接種しておく必要があります。
ワクチン接種後、２週間したら効果が表れてきます。
２回目の接種は12月上旬までには済ませておいた方が良いですね。
接種間隔は３週間か４週間が効果的なので、１回目は11月中に済ませておきましょう。

シーズンになってくると、予防接種はいつも混雑します。
人気のある病院などは、すぐに予約がいっぱいになってしまうので、早めの予約がお勧めですよ。

しかし、１才未満の赤ちゃんには、予防接種の効果は明らかではありません。
感染しても比較的軽く済むことが多いので、特に接種する必要はないと思います。

予防接種は、子供だけでなくママとパパ、同居している家族全員しておきましょう。
子供だけ接種という家庭も多いようですが、インフルエンザはママやパパも感染することが多い病気です。
特に、赤ちゃんが１才未満だったり、１才以上でも重い卵アレルギーがあったりする子供は予防接種を受けることができません。
そのような場合は、パパやママもしっかり接種しておいてくださいね。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インフルエンザ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Mar 2008 20:37:04 +0900</pubDate>
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         <title>インフルエンザの特効薬「タミフル」「リレンザ」は安全？</title>
         <description>「タミフル」という名前は、ここ数年話題になっていますね。
子供にとって怖い病気であるインフルエンザの特効薬ですが、最近ではその「タミフル」をめぐってさまざまな意見があります。
実際に子供に服用させてよいのか、親にしてみれば不安に思ってしまいますよね。

インフルエンザにかかって48時間以内にタミフルを服用すると、症状が軽く済み、回復が早いと言われています。
しかし子供が突然死したり、異常行動が起こったりと、タミフルの安全性が疑問視されるようになりました。
ついに2007年３月、タミフルの使用中止を求める声が出始めました。

2007年12月の厚生労働省薬事・食品衛生審議会安全対策調査会の報告が発表されました。
それによると、タミフルを服用した時としていない時とでは、異常行動が現れる確率に違いはなく、むしろタミフルを服用した時の方が少ないとの結果が出たということです。

現在、タミフルと異常行動との因果関係ははっきりしないままですが、インフルエンザが発病して２日間くらいは子供の行動をしっかりと監視しておく必要があります。
また、10歳未満の子供がインフルエンザを発症すると、生死にかかわることもあるので、タミフルの服用は引き続き推奨されています。

タミフルによる異常行動が問題視された時期以降、「リレンザ」という薬がよく使われるようになっています。
これは、吸入タイプで使い方が面倒なために今まであまり使われていなかった薬ですね。
タミフルと同様に、インフルエンザウィルスの特効薬として使用されている薬です。

しかし、リレンザもタミフルと同じように異常行動の報告があり、また、その因果関係ははっきりしていません。
どの薬を使うにしろ、子供の様子や行動をしっかりと見守っておくことが大切だということですね。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インフルエンザ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 23 Mar 2008 08:02:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インフルエンザの簡単予防法</title>
         <description>インフルエンザの予防接種は受けていますか？
子供を持つ親として、ただでさえ寒くなってくると、風邪をひかないか気になってしまいますよね。

特に、重症化する恐れのあるインフルエンザは、子供にとっては気をつけておかなければいけない病気です。
予防なもの、まずは予防接種です。

しかし、インフルエンザや風邪のウィルスにやられないように、お家で簡単にできる予防もいくつかあります。
それらをご紹介したいと思います。

まずは基本中の基本！
外から帰ったら、うがいと手洗いです。
「な?んだ」と思われるかもしれませんが、これはとても大事なことです。

手洗いは、さっと水洗いするだけではなく、石鹸で指の間や爪の間まで、しっかりと洗うことです。
「１日５回手洗いする人は、手を洗っていない人に比べて45％も風邪をひく人が少ない」との調査報告もあるほどです。
うがいはのどの細菌を減らすために、出来れば１分程度やることが効果的です。
水道水でも効果はありますが、カテキンの殺菌作用がある紅茶や緑茶でうがいをすると、より効果的です。

部屋を温かく保ち、湿度を上げることも重要です。
ウィルスを死滅させるのに最適な温度は20度?24度、湿度は60?70％です。
加湿器を使っても良いですが、霧吹きスプレーで水を噴霧してもいいですね。

寝室などには、濡れタオルをお部屋に干しておいても効果的です。
タオルを３枚くらい干しておくと湿度が50%程度になると言われています。
電気代もいりませんし、簡単にできて良い方法ですよね。

１日の中で一番風邪を引きやすいのは夜中と言われています。
「朝起きたら熱があった」なんてことは良くありますよね。
夜中（２時から４時頃）は、体が乾燥してウィルスが増殖しやすい時間なのです。
子供を寝かせる前に、温かい飲み物を飲ませておくと効果的ですし、目が覚めたら水分をとれるように、枕元にお水などを置いておいても良いですね。

毎日のちょっとしたことで、家族を風邪やインフルエンザから守る簡単予防法。
子供と一緒にパパやママもしっかりやっておき、風邪の季節も楽しく過ごせるようにしましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インフルエンザ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Mar 2008 02:53:58 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>日本人だけ？「インフルエンザ脳症」</title>
         <description>子供が突然意識障害を起こしたり、痙攣をしたりする恐ろしい病気があります。
それは、脳炎や脳症です。
インフルエンザに感染後にかかることも多い病気です。
インフルエンザ脳症は、毎年数百人の子供が発病し、死亡率は50％、後遺症が残ってしまう確率も25％にのぼります。

インフルエンザにかかってから、２日以内に発症することが多くあります。
以下のような症状が見られます。
・ぐったりしてウトウトしている
・呼びかけにも応じない、変な事を口走る

こういう意識障害が起こり、痙攣を伴う場合もあります。
熱性けいれんや高熱時のうわごとなどとの区別が付けにくいのですが、症状の重さや持続時間などで区別されます。
残念なことに、回復しても知能や運動機能に障害が残ってしまうことがあります。
しかし、現在の段階では根本的な治療法はないのです。

不思議なことに、100人を越える発症は日本にしか見られないません。
現在、原因が何であるのか追求されていますが、解熱剤が関係しているのでは？という見方もでてきています。

日本では熱を下げる時に、ボルタレンやポンタ?ルという、解熱剤としては強すぎて他の国では使われていない薬を使っていました。
現在では、原則としてアセトアミノフェンという薬以外は解熱剤としては使用しないことになっています。
病院で解熱剤をもらった時は、必ず薬の名前を確認してから、服用するようにしましょう。
また、大人や上の子供の解熱剤を自分の判断で使用することも絶対避けましょう。

インフルエンザ脳症を防ぐためには、こうした薬の確認、また、インフルエンザの予防接種が大切になってきます。
かけがえのない子供の命を、大人たちで守っていきましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インフルエンザ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 18:20:53 +0900</pubDate>
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         <title>原因不明の病気、川崎病</title>
         <description>子供の病気には様々なものがありますが、未だに原因が解明されていない病気もあります。
その中の１つに、「川崎病」があります。

「川崎病」という病名を、聞いたことがない人もいるのではないでしょうか？
この病気は、1967年、当時の日本赤十字病院の川崎富作医師が最初に報告したことからこの名前が付いたそうです。
日本人や韓国人など、アジア系の人に多く見られる傾向がありますね。
１才前後から５才頃までの子供に多く、男の子の方がやや多く発症します。
川崎病は再発することもありますが、他人に感染する病気ではありません。

以下のような症状があります。
・39度以上の高熱が５日以上続く
・体のあちこちに発疹が出る
・手や足がパンパンにはれる
・白目が充血する
・唇が赤くなり、舌にもいちごのような赤いプツプツができる
・首のリンパ節がはれて、触ると痛がる

これらの症状は、通常１、２週間で治まり、次に手足の指の皮がむけてきます。
この病気で注意したいのは後遺症です。

心臓に障害が残ってしまう場合があったり、ごくまれに心臓冠状動脈瘤が起きて、突然死してしまったりする場合があります。
入院治療が必要とされ、心臓の後遺症を防ぐためにアスピリンなどを服用する必要があります。

「突然死」と聞くと、本当に恐ろしくなってしまいますよね。
しかし、現在では後遺症の検査方法や治療法も検討され、以前ほど怖い病気ではなくなりました。
川崎病にかかっても慌てることなく、信頼できる病院で治療し、退院後も定期的に検査を受けるようにしましょうね。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">子供の病気　症状</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 Mar 2008 08:13:24 +0900</pubDate>
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         <title>「おたふく風邪」は幼児のうちに済ませましょう！</title>
         <description>「おたふく風邪」とはその名の通り、おたふくのような顔になる病気です。
子供におこることが多い病気です。

おたふく風邪ウィルス（ムンプスウィルス）に感染して起こり、潜伏期間は２週間程度です。
感染力は比較的弱く、感染しても症状が出ない、不顕性感染の場合もあります。
とくに１才以下の乳児には不顕性感染が多いと言われていて、３?10才の子供に発症する場合が多いですね。

症状としては、耳の下（耳下腺）から、ほお、あご、あごの両側、もしくは片側がはれて痛みます。
38度?39度の熱が出ることもありますが、熱は２、３日、はれや痛みは１週間ほどで治まってきます。

注意しなければならないのは合併症で、無菌性髄膜炎や難聴などになることもあります。
また、思春期以降にかかると、男性は睾丸炎、女性は卵巣炎を起こすことがあります。
「おたふく風邪は子供のうちに」と言われるのはそのためです。
不妊の心配がされる病気と思っている人も多いと思いますが、通常は片方だけの炎症なので、不妊症の心配はありません。

治療方法として、特別なことはありません。
はれているところを痛がっているなら、濡れタオルで冷やしたり、冷湿布をしてあげたりすると痛みが少しは和らぎます。
あごを動かすと痛いので、食事はなるべくかまずに飲み込めるものが良いですね。
ゼリーやプリンなど、やわらかくて消化の良いものを与えるようにしましょう。

やはり合併症が心配される病気なので、予防接種しておくことをおすすめします。
接種してもかかってしまう場合もありますが、予防接種のおかげで症状は軽く済みます。
１才を過ぎれば接種することができるので、早めに計画しておきましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">子供の病気　症状</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 11 Mar 2008 11:36:42 +0900</pubDate>
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         <title>子供の病気「りんご病」</title>
         <description>りんご病は、ヒトパルボウイルスB19というウイルスの感染でおこる病気です。
ユニークな名前の由来は、ほっぺがりんごのように赤くなるところからきているそうです。
初夏から秋にかけて、５才?９才の子供がかかりやすい病気ですが、大人になってからでもかかることもあります。

りんご病の潜伏期間は約１週間です。
その後、軽い発熱や倦怠感、筋肉痛などが起こる場合があります。
風邪かな？と感じることが多く、この時点ではりんご病とは気づかないのですが、実はこの時期が感染力が一番強い時期なのです。

その後、両頬にりんごのように赤い発疹が出てきます。
その発疹は腕や足にも出始めて、レース状や網目状になります。
１、２週間経つと、発疹は治まってきます。

発疹にかゆみを伴う場合はかゆみ止めの薬を使いますが、それ以外に特に治療法はありません。
とくに安静にする必要もなく、普段通りの生活で大丈夫です。
発疹が出て、りんご病だと分かった時には、既に感染力はなくなっている病気ですので、園や学校なども休む必要はありません。

特に心配する必要のない病気だと思われるりんご病ですが、注意が必要なのは妊婦さんです。
ヒトパルボウイルスB19というウイルスは、赤血球を作る細胞を壊す働きを持っています。
妊婦さんがかかってしまうと、胎児の赤血球が壊されて、胎児水腫や流産、死産の原因になることもあります。

しかしながら成人では、60?70％の人が抗体を持っていると言われています。
症状はなくても知らないうちに免疫ができているという人も多いというわけです。
それほど心配する必要はないかもしれませんが、自分が抗体を持っているかはっきり分からない状態で、上の子がりんご病にかかったり、りんご病にかかっている子供と接触したりした場合は、産婦人科で相談するようにしてくださいね。</description>
         <link>http://iii9.net/kodomobyouki/2008/03/post_21.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">子供の病気　発疹</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 07 Mar 2008 11:01:45 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>子供の夏風邪「手足口病」</title>
         <description>子供がかかる夏風邪には色々なものがありますが、その中の1つ「手足口病」という病気をご存知ですか？
ちょっと変わった名前ですよね。

手足口病の原因となるウィルスは１種類ではなく、コクサッキーＡ郡ウィルスや、エンテロウィルスなど、複数のウィルスがあるのが特徴です。
このため、何回も感染してしまうことがある病気です。
10歳以下の乳幼児や小児によく見られる病気ですが、まれに大人でも感染することがあります。 

症状は、名前の通り、手のひらや足の裏、口の中に水ぶくれのような小さな発疹ができます。
かゆみや痛みはほとんどないのですが、大人が感染した場合は痛みを感じることもあるようですね。
口の中の発疹は、破れて潰瘍状になることがあります。
潰瘍によって、痛みが生じる場合があるので、熱いものや冷たいもの、刺激物は避けて、口当たりの良い、消化の良いものを与えるようにしましょう。

始まりのころに軽い発熱や、喉に痛みがあったりします。
そのため食欲が落ちてしまうこともありますが、特別に治療をしなくても、自然に治る病気です。
発疹があるから他のお母さんの目が気になるかもしれませんが、子供が元気ならば園や学校を休ませる必要はありません。

通常は１週間から10日くらいで治りますし、重症になることもなく合併症もほとんどない病気なのです。
ごくまれに髄膜炎を伴うことがあり、この場合は入院が必要です。
また、本当にごくまれですが、急性脳炎などを引き起こして死亡する場合もあります。
高熱や嘔吐、頭痛を訴えている時は、早めに診察を受けるようにしましょう。</description>
         <link>http://iii9.net/kodomobyouki/2008/03/post_20.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">子供の病気　夏風邪</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 Mar 2008 14:38:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>子供の夏風邪「ヘルパンギーナ」</title>
         <description>子供がよくかかる夏風邪といえば、「ヘルパンギーナ」です。
１才前後?10才までの小さな子供に多く見られる病気ですね。
ほとんどはエンテロウィルスの飛沫感染によるものですが、流行性のものは、A群コクサッキーウイルスによるものです。
４才までに70％もの子供が感染すると言われています。

症状としては、突然39度の高熱が出て、のどの奥に小さな水ぶくれがたくさんできます。
水ぶくれが破れて潰瘍になりますので、痛さのあまり機嫌が悪くなることが多いのが特徴的です。
よだれがたくさん出るようになり、飲んだり食べたりもしにくくなります。
熱は２、３日で下がりますが、水ぶくれが治まるのは１週間ほどかかります。
しばらくは子供の不機嫌な状態に付き合ってください。

「ヘルパンギーナ」は特効薬はなく、自然に治る病気なのです。
しかし、高熱が出たりしますので、水分補給を心がけるようにしましょう。
また、すっぱいものや、しみるものは避けて、刺激の少ない口当たりの良い食べ物を与えてあげてくださいね。
食欲がなくても、水分だけはとらせるようにしましょう。

発熱してから２、３日までが最も感染しやすい時期です。
兄弟がいる場合など、周囲の人は注意が必要です。
予防ために、手洗いをしっかりと行い、患者のタオルは別にしておきましょう。

患者の便には、感染してから１ヶ月ほどウィルスが出ている可能性がありますので、治ってからもしばらくの間は、おむつ交換の時など、手に触れた後はしっかりと手洗いをしておく必要があります。


40度を越す高熱が続く場合や、嘔吐したり、不機嫌な状態が長く続いたりする場合は、無菌性髄膜炎の心配もあります。
様子がおかしいと思ったら、早めに医師の診察を受けましょう。</description>
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         <pubDate>Sun, 02 Mar 2008 20:09:01 +0900</pubDate>
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         <title>子供の皮膚病「とびひ」</title>
         <description>子供の皮膚病には色々なものがあります。
その中でも「とびひ」って聞いたことがありますか？
とびひはとっても感染力が強くて、こわい病気です。
菌のついた手で他の子供に触れたり、プールに入ったりすると、感染させてしまうので気をつけてください。
放っておくと家事の飛び火のように、あっという間に体のあちこちに広がってしまうので「とびひ」と呼ばれています。

まず、虫さされや湿疹、あせも、傷口などに黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌が感染して、水ぶくれやかさぶたを作ります。
子供は大人と違って、かゆいのを我慢することが苦手です。
患部をかきむしってしまい、中の菌が飛び散り、他の皮膚に感染して次々に新しい水ぶくれをつくっていくのです。

とびひになってしまったら、抗生物質を塗ったり、水ぶくれをガーゼで覆ったりします。
このガーセで覆う作業ですが、箇所が多いとかなり大変です。
特に乳児の場合は、じっとしていてくれませんし、幼児にとってもガーゼをはっておくことは苦痛ですよね。

抗生物質の内服も必要です。
塗り薬だけでは治らないので、ここは忘れずにしっかりと飲ませましょう。
数日すると乾燥してきますが、治ったからといって、あまり早く内服を中止すると再発する場合があります。
最低１週間?10日以上は続けましょう。

主に虫刺されやあせもができやすく、湿疹が悪化しやすい夏に多い皮膚病です。
しかし、最近では１年を通して見られるようになりました。

とびひは、初めてかかる人は、とびひだと気づかない場合も多いものです。
水ぶくれやかさぶたを何だろう？と思って絆創膏で処置をして、逆に菌が増殖しやすい環境にしてしまうことも多いです。</description>
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         <pubDate>Thu, 28 Feb 2008 15:42:11 +0900</pubDate>
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         <title>子供に多い皮膚病「あせも」と「おむつかぶれ」</title>
         <description>赤ちゃんや子供に多い皮膚の病気といえば、「あせも」ですね。
大人に比べて、赤ちゃんや子供はとっても汗っかき。
汗のかきやすい頭や首、背中などに赤く小さなポツポツができ、汗をかくとしみて、ヒリヒリした痛みがあります。
汗をかいたらこまめに肌着を取り替えてあげて、シャワーやお風呂できれいに洗い流してあげましょう。
あせもをかきむしって悪化させないように、爪は事前に短くしておきましょうね。

おむつかぶれも、多くみられる皮膚病ですね。
汚れたおむつを長い間当てたままにしておくと、おしりがかぶれて真っ赤になってしまうんです。
「紙おむつも高いからもったいない」などと言うお母さんもいるけれど、かわいい我が子のことを一番に考えてあげてくださいね。
おむつはこまめに取り替えて、おしりを清潔に、できるだけ乾燥させた状態にしておくことを心がけましょう。

特に下痢をしている時は、おむつかぶれになりやすいので注意が必要です。
汚れが広範囲にわたり、度重なる排便のために、おしりの皮膚は常に刺激されている状態になってしまいます。
こういったときは市販のおしりふきではなく、ぬるま湯やオリーブオイルを染みこませたコットンでふき取るようにしましょう。
大変ですが、シャワーなどで洗ってあげるようにするとより効果的です。

おむつかぶれに似た症状の皮膚病に、カンジダ皮膚炎があります。
これはカンジダというカビが繁殖して起こる皮膚病で、パッと見た感じおむつかぶれと似たような症状です。
しかし、よく見ると周囲に膿を持った発疹があったり、皮が薄くむけていたりします。

なかなか治らないおむつかぶれは、カンジダ皮膚炎を疑ってみてもいいかもしれません。
カンジダ皮膚炎はおむつかぶれ用の薬を塗っていると、かえって悪化させてしまう場合もあるので注意が必要です。
抗真菌剤のカンジダ専用の薬を塗り、おむつかぶれの時と同じく、おしりの清潔と乾燥を心がけましょう。</description>
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         <pubDate>Tue, 26 Feb 2008 20:12:47 +0900</pubDate>
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         <title>水ぼうそうの症状とケア</title>
         <description>「水ぼうそう」は、子供の病気の中でもとても感染力が強い病気です。
肌が触れたり、水ぼうそうにかかっている子供とすれ違ったりしただけでも感染してしまうほどです。
生後間もない赤ちゃんにもうつる可能性があり、兄弟や姉妹の間では、まず感染すると考えてください。

潜伏期間は10日から３週間程度と言われていますが、２週間前後であることが多いです。
症状としては、37?38度の高熱が出ることがあり、同時に赤い小さな発疹が出ます。
発疹は、全身に広がって、なんと口の中にまで出ることがあるんです。

最初は小さな赤い発疹なのですが、だんだん水ぶくれになり、強いかゆみもあります。
水ぶくれは２?３日でしぼんでいき、黒ずんだかさぶたになっていきます。
しかし、次々に新しい発疹ができるので、全ての発疹がかさぶたになるまでは１、２週間程度かかります。
かさぶたになるまでは、感染させてしまう可能性があるので、学校や幼稚園、保育園などは休ませる必要があります。

水ぼうそうにかかった子供と接触したら、３日以内にワクチンを接種すれば発症の予防や症状を軽くすることができるそうです。
また、症状が出て２日以内の場合なら、ウィルスに対する薬を飲むことで症状が軽くなることもあるそうなので、病院で相談してみましょう。

お家でのケアとしては、軽症の時は、かゆみ止めの薬を塗る程度です。
かきむしって水ぶくれをこわさないように、つめは事前に短く切っておきましょう。

健康な子供にとっては、水ぼうそうはそれほど怖い病気ではありません。
しかし、先天性の免疫不全の子供や、副腎皮質ホルモンや免疫抑制剤を使っている子供の場合は注意が必要です。
また、完治するまでに１、２週間かかる病気なので、夫婦共働きで子供が長期間休むことになると困る場合は、予防接種を受けておくことをおすすめします。</description>
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         <pubDate>Mon, 25 Feb 2008 22:24:41 +0900</pubDate>
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         <title>子供の腹痛　「腸重積」じゃありませんか？</title>
         <description>「腸重積」という病気をご存知ですか？
生後４ヶ月から２歳ごろまでの子供に多い病気ですが、まだ原因はよく分かっていません。

腸重責を起こした子供からは、風邪の症状を起こすアデノウィルスや、下痢の原因になるロタウィルスなどが検出されることがあるため、ウィルス感染が原因ではないかと考えられています。
突然に腸の一部が腸の中に入り込んでしまい、めり込んだ腸が締め付けられて、通過障害や血行障害を起こす病気です。
時間がたつと、その部分が壊死を起こしてしまいます。

この病気の症状は、激しい腹痛です。
そのため、突然ひきつけるように泣き叫んだり、顔面蒼白になったり、嘔吐したりすることもあるのでびっくりしてしまいます。
それが、痛みは２、３分で治まるので、すぐにケロッとしますが、再び腹痛におそわれて泣き叫び、これを30分ほど繰り返します。

血便が出るのも特徴的な症状です。
初めはうんちに少量の血が混じる程度ですが、しだいに量が増えていき、ケチャップのような血便が出ることもあります。

腸重責は、何といっても早期発見が決め手です。
発病してから、24時間以内であれば、肛門から造影剤や空気などを注入する高圧浣腸で、ほとんどの場合治ります。
発病から24時間以上たっている場合や、重症の場合には手術が必要になることがあります。
また、腸重責を起こした赤ちゃんの10人に１人が、再発するといわれています。

腸重責の腹痛は、普通の腹痛とはくらべものにならない程です。
突然のたうちまわって腹痛を訴えたり、繰り返し泣くようであれば、大至急に病院に連れていきましょう。</description>
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         <pubDate>Sun, 24 Feb 2008 21:42:52 +0900</pubDate>
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